菜根譚と呻吟語の再読開始

豊洲
OLYMPUS IMAGING CORP. XZ-2 ƒ/2.4 1/30 20.7 mm ISO 800

 昨夜はそろそろ寝ようと思ったところで、ワールドカップサッカーの日本・ドイツ戦が終盤戦に入った。「日本が勝つかも!」と家族が大騒ぎしていたので、僕も起きてテレビを見てしまった。日本が勝って良かったね。でもちょっと寝不足気味。

 朝起きてもシャキッとしないので、風呂の湯を沸かし直して入る。朝ドラ見て、着替えて、朝は晴れていたので自転車通勤。今日は本調子が出なくて、少し遅刻してしまった。今日は朝から会議だったのに、大問題だなぁ。

 今日明日で動画編集を片してしまうつもりだったが、製品紹介リーフレットの仕事が急ぎになりそうだったので、そちらを先にやることにした。Illustratorで原寸の構成案を作る。原寸で作る方が完成品がイメージしやすいし、どのぐらいの要素が入れられるかの見当も付く。

 それにしても、すごく眠かった。今日は久しぶりに眠気との戦い。午前中はまだましだったが、午後は地獄だった。途中から立って仕事をしていたのだが、それでも立ったまま寝そうになった。

 昼に食べ過ぎたのかもしれない。今日は午前中のある程度の時間から、「アルプスの大盛りカツカレーだ!」という気になっていた。八重洲地下街のカレーショップ「アルプス」は、月曜と木曜日が大盛りサービスの日なのだ。八重洲地下街の商品券を使うと、白身魚フライもひとつサービスになる。カツカレーが500円。これを大盛にして、魚フライも付ける。豪華。ボリューミー。食べると大満足。

 しかし大満足の昼食の後には、眠気との戦いという地獄が待っている。

 それでも夕方にはラフをだいたい仕上げてPDFに変換し、部署内で共有するところまでは行けた。今日はこれでOK。本当は表紙のキービジュアル用にイラストも探したかったのだが、これは今日はあきらめた。フリー素材のイラストをぐるぐる探し回っていると、どうしても眠くなってしまうのだ。これはまた後日、別の日にやろうと思う。

 定時少し過ぎに退社。帰宅したらAmazonから本が届いていた。その内の1冊は、呂坤(呂信吾)の「呻吟語」だ。全訳版ではなく、角川ソフィア文庫から出ている抄訳版。「呻吟語」は以前別の本も持っていたが、それも抄訳版だった。(これは引っ越しの時に処分してしまったようだ。)そもそも日本では、「呻吟語」の現代語での全訳というものが出ていない。手に入るものは抄訳版しかない。

 今回「呻吟語」を読もうと思ったのは、「別冊NHK100分de名著/菜根譚×呻吟語 成功から学ぶのか、失敗から学ぶのか」という本を読み始めたのがきっかけだ。僕はKindle Unlimitedの契約をしているのだが、この本がカタログに入ってきたので読もうと思ってダウンロードしたのだ。

 僕は「菜根譚」は読んでいる。これはいろんな出版社から出ているが、僕が持っているのは講談社学術文庫版。じつは「菜根譚」についてはPHPの単行本や岩波文庫がKindle Unlimitedに入っているので、それもダウンロードした。こうして「菜根譚」は比較的手に入れやすい状態になっているのだが、「呻吟語」は気軽に読めそうなものがなかなかないので、今回改めて角川ソフィア文庫を購入した次第。これもKindle版があるのだが、僕はこのシリーズを何冊か既に紙で買っているので、今回も紙の本にした。

 この手の本はどこから読んでも、どこでやめてもいいので、枕元に置いて毎日少しずつ読むことにする。

 本日の卦は、同人(どうじん)の初爻変。同人の遯(とん)に之く。

 人に同じうするに野においてす。亨る。大川を渉るに利ろし。君子の貞に利ろし。初九。人に同じうするに門においてす。咎なし。象に曰く、門を出でて人に同じうす、また誰か咎めん。

 遯は、亨る。小は貞なるに利ろし。

投稿者: 服部弘一郎 カテゴリー: 日記

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