名古屋に引っ越しました

味噌煮込みうどん

 というわけで、名古屋に引っ越してきました。昨年末からそんな話が出始めて、今年になって正式に決定。4月末まで東京でしたが、5月から名古屋在住となります。正式には4月29日に東京を転出して、翌30日に転入です。引越から10日たって、まだ部屋の中は段ボール箱だらけですが、少しずつ片付きつつあります。

 東京ディズニーランドが千葉県浦安市にあるのと同じで、名古屋というのも名古屋市周辺の市町村を含めて名古屋(圏)を形成しているようです。しかしながら、わが家の新居は純正の名古屋市。わが家には車がなく、僕は車の免許すら持っていなかったため、公共交通網が発達した市内の中心部しか選択の余地がありませんでした。今度の住まいは、名古屋市内の賑やかな場所にはたいてい歩いて出かけられます。

 名古屋は中心部にも自転車駐輪場(有料も無料もある)があちこちに整備されているのに加え、駐輪場のラックやスペースが結構空いています。ですから自転車で出かけると、行動半径は一気に広がりそうですけどね。東京より坂道も少ないし、歩道には自転車専用レーンが作られていることが多いので、自転車でたいていのところに出かけられるかも。

 映画ライターの仕事では、新作の試写を観に行ったりするのは難しくなりそう。仕事のやり方については現在ちょっと思案中です。とりあえず現在は無職。引越のゴタゴタが落ち着いたら、アルバイトを何か探そうと思っています。

 ブログのタイトルが「新佃島・映画ジャーナル」ですが、これは佃から亀戸に引っ越した後も同じタイトルで続けていたので、今後もとりあえず変更しないままの予定です。

映画の中のキリスト教

映画の中のキリスト教

 「映画の中のキリスト教」とうい新しいサイトを立ち上げました。キリスト新聞社の雑誌「Ministry」で、付録DVDの解説として連載していた「名画を読む」のWEB版です。

 とりあえず10回連載だったので10作品分の原稿はあるんですが、雑誌連載前提で書いていたものを少しずつWEB用に書き直して追加していこうと思います。現在アップされているのはデザイン検討用にダミーとしてアップしている面もあるので、じつは中身はまだきちんと見直していません。今月中に、何となく形になればいいのかなぁ……などと、WEBの場合は動きながらあれこれ考えるのでした。

 掲載しているテキストは雑誌に入稿した原稿が元になっているのですが、雑誌はゲラが出てからそこに赤字を入れて修正していくので、元原稿は赤ペン修正前の状態なのです。ですからそれに改めて手を入れることで、結果として雑誌掲載時の原稿とは微妙に(あるいは大幅に)違ったものになると思います。

 雑誌の時は実際の映画のDVDが付いていたのですが、WEBだとそれがないのでYouTubeで動画を探して貼り付けることにしました。短い動画でも、何となく雰囲気はわかると思いますからね。

 10作品分のテキストを掲載したあとは、少しずつですが書き下ろしで別の映画も紹介していこうと思います。

【お知らせ】現在作者は入院中です

現在入院中

点滴用の留置針です。

 当ブログの作者・服部弘一郎は、4月6日(月)より都内の病院に入院中です。

 すでに日記に書いたとおり坐骨神経痛なのですが、あまりの激痛に立って歩くことも横になって寝ることもできないため、通院ではなく入院しての治療となりました。

 (立つことも寝ることもできずにどうしていたかですって? イスに座っていたのです!)

 Facebookでは「友達」の範囲でお知らせ済みのことですが、各方面にいろいろとご心配をお掛けすることになりました。

 痛みが少し治まるのを待って10日(金)にMRI検査をしたところ、坐骨神経痛の原因は、以前から医師がその可能性を示唆していた「椎間板ヘルニア」とのこと。命に関わるような病気ではないので、その点はご安心ください。

 月曜日まで様子を見た上で、家族や医師と相談して手術するかしないかを決めたいと思っています。

 以上。

9月から映画瓦版の記事を公開します

映画瓦版

 9月から映画瓦版に映画用の記事を全文公開することにします。現在は映画の「あらすじ」しか載せていませんが、有料のメルマガを購読したりnoteの有料購読機能を使えば、これ以降に書かれている映画の感想や解説を読むこともできたのです。ただ残念ながら、こうした有料機能を使う人があまりにも少ないのです。読者数全体のうちの、ほんのわずか、一握りの人しか有料読者にはなってくれません。

 有料読者が少なくても、記事を書く労力と収入が何となく釣り合いが取れていればそれで構わないのです。しかし現状ではこれにまったく釣り合いが取れていません。これでは有料にすることで、記事を誰にも読めない状態にしているようなものです。今後も有料にしたままで読者が増えていくことを期待するか、それとも無料にしてより多くの人の目に記事が触れるようにするか……。それほど長く考えたわけではありませんが、結論としては後者になりました。区切りよく来年から無料にすることも考えましたが、1年引っ張るための理由も特にありませんから、善は急げで直近の区切りである9月から全文公開に改めます。

 ただしこれは9月以降に掲載する記事を全部載せるということであって、今年1月から8月までの記事について改めて掲載していくことは考えていません。何しろ既に160本ぐらいありますので、それをいちいちコピペしていくのは時間と手間がかかりますしね……。これらの記事についてはメルマガのバックナンバーを購入するか、今年の映画評がまとめて電子書籍化された際などに購入して読んでいただければと思います。(何かの事情で長期入院でもする羽目になったら、古い記事をちびちびコピペしていくことを考えるかもしれません。)

 映画瓦版はスタート以来、何度かサーバを引っ越したり、URLが変わったり、メルマガを出したり引っ込めたり、メーリングリストをはじめたり放ったらかしたりで、何度も運営方針が変わったりしていますが、「観た映画について必ず感想を書く」という基本機能については今後も継続していくつもりです。

 今後も映画瓦場をよろしくお願いします。

新しい電子書籍を発行

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 KDPでアマゾンのKindle向けに新しい電子書籍を出しました。2010年から発行している週刊メールマガジン「ふつうの日本人のための《聖書&キリスト教》ナビゲーター」のバックナンバーから、2012年と2013年に発行した号を集めたもの。新聞の縮尺版みたいなものですね……。

 「聖書&キリスト教ナビゲーター 2012」「聖書&キリスト教ナビゲーター 2013」はどちらも300円。メルマガのページからバックナンバーは無料で読めるのでこんなもの不要だと言えば不要なわけですが、通しで読むにはこちらの方が便利かも。創刊号から2011年末までのバックナンバーは「聖書&キリスト教ナビゲーター 2010-2011」として既に発売中です。

 電子書籍は昨年5月から年末にかけて10冊出したので、今年はこの手の既存コンテンツ流用も含めて20冊ぐらいは出したいところだな。まあ出したからって売れる物でもないんだけど、商売以外で書いた文章って自分の手もとに残っていても、どんどん埋もれて消えてしまう。電子書籍にするとそれが残るわけで……。

 雑誌に連載しているコラムなども編集部に許可を得た上で電子書籍化したいんだけど、これはテキストが手もとに残っていないものも多いので、印刷物から原稿を作り直さなければならないのが少々面倒。映画瓦版の電子書籍化の方を先に進めるべきなんだろう。これはこれで量が多くて大変なんだけど。

映画の記録は別ページに移します

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 午前中はメルマガ「聖書&キリスト教ナビゲーター」の原稿を書いて、午後は近所の映画館へ。今年最初に劇場で観た映画は『鑑定士と顔のない依頼人』となった。これは試写状をもらっていたのだが、ギャガは試写が予約制になってから観に行くのがちょっと億劫になってしまったのだ。予約しようとするとたいてい予約分が満席になってるんだよな。もしくは調整中になっている。ギャガは作品数が多いから本当はまめにチェックしておいた方がいいんだろうけど、半分以上を観落としていると思う。試写室が外苑前になって、他の試写とハシゴしていくときもちょっと不便なんだよね。まあこういうのは、こちらの都合に過ぎないわけだけど。

 映画については今後あらすじだけまとめて別のWordPressのサイト「映画瓦版」に載せることにする。これはサイトだけ昨年に作っておいて、何に使おうか迷いながら放置していたものの再利用。まあ映画瓦版をやめたからと行って、全部を引っ込めてしまうのもねぇ……。

 図書館に読み終わった本を2冊返却し、新たに3冊を借りてきた。そのうち2冊は朝日文庫版の「手塚治虫物語」なのだが、これは字が小さすぎて読みにくくてしょうがない。もともと朝日新聞社から2分冊の大型単行本で出ていたものを、そのまま縮小して文庫にしたらしい。図書館にはこれしかなかったんだよな……。文庫版は現在絶版になって、3分冊の新しい単行本が金の星社から発行されているようだ。

映画瓦版はメルマガになります

 明日発行する映画瓦版メルマガ版の編集と発行手続きを済ませた。今号は新年になって最初のメルマガだ。元日にも発行したのだが、これは原稿を年末に用意していたものを出しただけで、年が明けてから新たに編集したのは今号が最初になる。

 今号からメルマガに最新の映画評を載せるようになった。これは映画瓦版のHPに新しい映画評を載せなくなるため、その代替措置としてのもの。HPは2013年分の映画評だけは全部載せてしまうつもりなので、まだしばらくは更新作業をしなければならないが、それも今週中には作業が終わるだろう。その後はHPの更新はストップ。何らかのお知らせなどがあればトップページに載せるかもしれないし、現在のトップページのデザインは定期的に内容を更新していく(新しい記事を追加していく)ことを前提にしているので、これも改めてしまうかもしれないが、新しい映画評を追加していくことはもうない。映画瓦版は1994年頃に「八丁堀発・映画半可通だより」としてスタートしてから20年目にして、ついに活動を停止するわけだ。

 活動停止の理由は「WEBではまったくお金にならない」からだ。広告もやったし、アフィリエイトもやってみた。コンテンツの二次利用(メルマガやWEBコンテンツへの有償提供)もやってみた。映画瓦版は何しろ20年間もやっているので、世間でやっているようなことはだいたい一通りやってみたのだ。でも結局、こういうのはダメだね。広告収入もアフィリエイトも一時期はよかったけど、どんどん目減りして今じゃ子供の小遣い銭にもなりゃしない。WEBで広告やアフィリエイトで儲けようとしたら、コンテンツをそのために特化した作りにしなきゃならない。でも僕はそういうことをやりたくないんだよね……。

 というわけで映画瓦版はWEBを引き払いこそしないけれど、そのまま放置してメルマガに移行します。メルマガなんて旧世代のメディアだけど、読者から確実に購読料を徴収する方法が、個人レベルだと今はメルマガしかないんだよね。あとは電子書籍。映画瓦版の電子書籍化もじつは考えたんだけど、メルマガもバックナンバーを購入できるから電子書籍と競合しちゃう。まあメルマガを1ヶ月分ずつまとめて、メルマガのバックナンバーと同じ値段で売るという方法もあるけどさ。その方が発行者にとっては実入りがいい。メルマガのバックナンバーを販売しても発行者の取り分は50%だけど、電子書籍なら70%が発行者に入ってくるわけだから。

 でも今はあちこちに手を広げずに、とりあえず目の前のことを少しずつ続けていける体制を作っていこうと思ってます。4月頃からは、有料版をベースにして無料のメルマガも出したいと思っているしね。

映画瓦版の文字化けについて

 映画瓦版の最近の記事が文字化けしているというメールを何通かいただきましたが、テキストエンコーディングをUnicode(UTF-8)にすると直ると思います。文字コードをユニコードに変えたのは、映画の原題を正確に表示するためです。

 映画瓦版は十何年にわたって記事を掲載しているので、記事によって文字コードが違ったり、貼り付けてある広告タグのせいで表示に不具合が出たり、CSSに対応していたり未対応だったり、レイアウトがまちまちだったり、結構中身はてんでバラバラになっています。このへんを一度きちんと統一したい気持ちもありますが、何しろ記事の数が多すぎるもので……。

Kindle書籍無料配布キャンペーン

スクリーンショット 2013-07-31 22.54.37 明日8月1日の午後4時頃から翌2日の午後4時頃まで、僕がアマゾンのKindleストアに出品している電子書籍8冊のうち7冊が無料となります。前回7月には発行されていなかった本が何冊か増えていますので、この機会にダウンロードしてみてください。ご感想などはアマゾンのレビュー欄に書き込んでくださると嬉しいです。

・現在発行しているKindle書籍の一覧