色々とストレスも多い帰省

山梨市駅
Apple iPhone 8 ƒ/1.8 1/132 3.99 mm ISO 20

 本日の卦は、震(しん)の二四上爻変。震の損(そん)に之く。

 震は、亨る。震の来(きた)るとき虩虩(げきげき)たり。笑言唖唖(あくあく)たり。震は百里を驚かせども、匕鬯(ひちょう)を喪(うしな)わず。

 損は、孚あれば、元吉にして咎なし。貞しくすべし。往くところあるに利ろし。曷(なに)をかこれ用いん。二簋(き)もって享(まつ)るべし。

 今日は変爻が三本なので、爻辞は見ないで本卦と之卦の卦辞だけ見る。易占では伝統的に、変爻が一本ならその爻辞を、二本なら二番目に出た(より上の位置にある)変爻の爻辞を見るが、三本以上になると変爻は無視して之卦だけを見る。

 僕は八面サイコロを使って占筮しているので、変爻に該当する1と8が出る確率は4分の1。ひとつの卦を得るにはサイコロを6回振るので、計算上は80.7%の確率で最低1回は変爻が出る。

 単純に考えると、サイコロを1回転がして変爻が出る確率は1/4だから、6回サイコロを振れば1/4×6で6/4、割り算すれば150%の確率、つまり少なくとも一度は必ず変爻が出そうだが、実際にはそうならない。

 これは「サイコロ(六面)を10回降れば必ず一度は1が出るか?」という話と同じこと。1が出る確率はかなり高そうだが、必ず出るとは限らない。

 こういう確率の計算はパズルみたいで面白いのだが、これは「サイコロでその目が出ない確率」を計算して、それを100%から引き算してやればいいはず。

 六面サイコロを振って1が出る確率は1/6なので、その反対に1が出ない確率は5/6。10回サイコロを振って1度も1が出ない確率は、これを掛け算していけばいい。

 Googleの検索窓には計算機能があるので、そこに「(5/6)^10」と入力してリターンキーを押すと、「0.16150558289」になる。これが1度も1が出ない確率。これを1から引けば、答えは「0.83849441711」になる。百分率だと83.8%。これが「サイコロを10回振って1度は1が出る確率」になる。

 易占は八面サイコロを6回振るが、考え方は同じ。一度も変爻が出ない(無変爻になる)確率は、サイコロを振って変爻が出ない確率を6回分掛け算しすれば出る。計算するとこれは17.8%。あとはこれを1から引けば、少なくとも一度は変爻が出る確率、82.2%が出るわけだ。ほぼ8割で、これは自分で実際にサイコロを振っている感覚に近いような気がする。

 二変爻になる確率、三変爻になる確率は当然これより低くなるのだが、計算と検算に時間がややこしそうなので、これはまた後日考えることにする。

 前日の夜とは違って眠りが浅く、何度もへんな夢を見て目が覚めた。変な夢だという記憶はあるが、具体的にどんな夢だったかは覚えていない。夢というのはへんなものだ。おかげでしっかり寝た気がしない。

 起きたら少しめまい。枕の上で頭の向きを変えただけで、部屋の天上や壁がぐるぐる回っているような感覚。じっとしていると治まるので、ゆっくりと体を起こした。この程度なら、何とかなりそうだ。寝不足のせいか、ストレスのせいか、他の病気があるのかは不明。東京に戻ってもひどくなるようなら、医者に行った方がいいだろう。

 午前中はコロナの問題もあって長く顔を出していなかった親戚宅を訪問。戻って昼食を食べ、午後は15時半の特急で山梨出発。新宿着は予定より少し遅れて17時を少し過ぎていた。東京駅で弁当を買って18時過ぎに帰宅。くたびれたなぁ……。

投稿者: 服部弘一郎 カテゴリー: 日記

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中