雪が降るなら東京も寒い

OLYMPUS CORPORATION E-M10 Mark III ƒ/4.9 1/50 28 mm ISO 6400

 本日の卦は屯(ちゅん)の三五爻変。屯の明夷に之く。屯は元(おお)いに亨(とお)りて貞(ただ)しきに利(よろ)し。往くところあるに用うるなかれ。侯(きみ)を建つるに利(よ)ろし。

 屯は乾と坤に続く易経3番目の卦で、文字の形は土の中から植物の芽が伸びようとして、まだ地表に出られない状態を示している。これは困難が多くて結果が出せないという悪い意味に解釈することが多いようだが、僕は結果が出なくても力を蓄え見えない部分で成長しているという意味にとる。卦辞には元亨利貞が揃っているので、悪いはずがないではないか。

 ただし今日はまったく新しいことに手を付けたり、遠方への外出は控える方がよさそう。そこは屯の卦に従う。

 大成卦で2つの変爻が出た場合は、後から出た変爻の爻辞をとる。屯の九五。その膏(めぐみ)を屯(とどこお)らす。小貞なれば吉、大貞なれば凶なり。象に曰く、その膏を屯らすとは、施すこといまだ光(おお)いならざるなり。

 「膏」は膏薬(こうやく)や軟膏(なんこう)という言葉に出てくる漢字で、もともとは油脂のこと。ここから、太る、肥える。さらには、潤す、恵むという意味があるとのこと。易経の読み下しで「膏(めぐみ)」と読むのはそのためだ。

 易経には「貞」という言葉がしばしば出てくるが、これは「正しい」という意味。小貞なら吉だが、大貞は凶。正しいのは良いが、正しすぎてもいけない。自分の正しさを過信して他人を批判したりしないこと。

 之卦は明夷で、太陽(☲)がまだ地(☷)の下に隠れている夜明け前の状態。今日はやはり、家で過ごすのがよさそう。天気予報では雪も降ると言ってたしね……。

 というわけで家で過ごしていたのだが、昼前に近所のコインランドリーで帰省中に使っていた「着る毛布」などを洗濯。家から歩いて行ったが、その時点で細かな雪が降り始めていた。洗濯乾燥はだいたい1時間ぐらいかかるので、その間に近くの店で昼食。その間にも雪は激しくなってきた。

 店で料理が出てくるまでのあいだスマホを触っていたら、ネットにつながらないことを発見。これは帰宅後に設定ファイルの読み込みで対処できた。テザリングもできるようになったし問題なし。こういう細かな不具合に、早めに気付いていて良かった。週末は少し遠出する予定があるので、その時に同じ事が起きたら万事休すだった。

 食後にコインランドリーに戻って洗濯物回収。コインランドリーの乾燥機は、ふわっふわに乾かしてくれるので好きだ。家の洗濯乾燥機は容量が小さいせいか、乾燥させた後も洗濯槽の中でくしゃくしゃっと丸まってしまうからなぁ……。

 山梨に比べて東京は暖かいと思ったが、雪が降るような天気になると、さすがに東京も足下から冷えてくる。今日は久しぶりに居間の床暖房を入れた。

投稿者: 服部弘一郎 カテゴリー: 日記

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