役所の手続きがようやく完了

RICOH GR DIGITAL 2 ƒ/2.4 1/52 5.9 mm ISO 100

 午前中は昨日観た『ONODA 一万夜を越えて』の感想を書いて映画瓦版を更新。もうちょっと他の書きようもあったような気はするのだが、映画瓦版については基本的に書き直さない。書いて、出して、それっきりだ。(誤字脱字などは直すけど。)まあこれはこれで、ひとつの感想ではあるから間違いではないのだけれど……。

 昼は簡単に済ませるため、オートミールのカレーライス。冷凍したご飯がたくさんあるので、それを食べてもいいのだが、オートミールの方が腹持ちがいいような気がする。

 昼過ぎに家を出て東陽町でひとつ用事を済ませた後、同じ東陽町の江東区役所に行って健康保険の払い戻し手続きを済ませる。戻ってくるお金はせいぜい3千円ぐらいだと思うが、そのため区役所や出張所の窓口に行くこと3回、医者の受付に行くこと2回。こんなに苦労して、お金は3〜4ヶ月後に指定した口座に振り込まれるのだという。

 こんなに苦労して時間がかかるとわかっていたら、たった3千円ぐらいのために手続きなんてしなかったと思う。役所や出張所に行く交通費だって、バスだ地下鉄だでそこそこかかってるのだ。東京都の最低賃金が1,041円。今回の手続きにかかった時間を仮に最低賃金で換算したとしても、今回戻ってくるお金では赤字になるのではないだろうか。あ〜あ。

 午後の試写を1本予定していたので、地下鉄で渋谷に出てから映画美学校試写室へ。ここは駅からちょっと距離があるが、昨日は炎天下をずっと歩いてぐったりした。今日は曇っているので昨日ほどではないが、それでもずいぶんと蒸し暑い。

 観た映画は『これは君の闘争だ』というブラジルのドキュメンタリー映画。高校生たちが主体になったデモや座り込みなどの市民運動が、権力によって暴力的に圧し潰されていく様子を描く。学生運動の挫折という意味では日本の70年安保闘争などに相通じるところもある。だが50年前の日本の学生運動が「男たちはバリケードでゲバ棒を振るい、女たちはバリケードの奥でおにぎり握ってた」と評されるような、伝統的性役割分担の中にあったのに対し、ブラジルの学生運動は男女の性役割を突き崩していく運動になっている。これがじつにかっこいい。

 映画の感想は改めて映画瓦版に書くことにする。

 帰宅後に夕食。今日は日本そばの乾麺を茹でて食べた。

投稿者: 服部弘一郎 カテゴリー: 日記

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中