写真は安上がりな趣味になった

 最近また写真を撮るようになった。カメラは既に何台か持っているのだが、最近購入したのはRICOH GXRとレンズユニットA12 50mmとA12 28mmだ。どちらもGRレンズ搭載。これがじつによく写る。欠点は同じようにGRレンズを搭載したコンパクトカメラGRDシリーズやGRシリーズに比べると、大きくと重いことぐらいだろう。

 現在、写真は安上がりな趣味だ。カメラさえ購入してしまえば、あとはランニングコストがかからない。何百枚写真を撮っても、それによって生じる費用はゼロ。これはフィルム時代から見ると夢のような話だ。

 デジタルになっても、かつては写真を保管・保存するのにそれなりの費用がかかった。しかし今はそれもタダだ。撮った写真はプリントせずに、SNS(TwitterとかInstagramとかね)などに投稿してそこでおしまいにすればいい。それ以外の写真も、GoogleやAmazonのサービスを使えば無限に保存しておくことができる。

 カメラも安くなっている。最近使っているGXRは10年以上前に発売されたデジカメ。デジカメもここ10年ぐらいは大きな技術革新のない枯れた製品になっていて、10年以上前のカメラでも、普通に何の不満もなく使える。10年前の高級デジカメを中古数万円で購入すれば、あとは写真をいくら撮っても、いくら写真を保存しておいてもお金はかからない。

 一方で趣味や道楽にはお金をかけられる部分がないとつまらない。その点で写真は、金をかけずに趣味として楽しもうとすればほとんどタダみたいなコストで参加できるし(カメラだってスマホでいいのだ)、お金をかけようとすれば際限なくお金をかけることもできる奥の深い世界になっている。

 カメラに投資しようとすればいくらでも高価な機材が存在するし、交換レンズだの、ストロボだの、カメラバッグだのと、周辺機器も多い。写真の加工にパソコンやソフトに投資する人もいる。写真を撮るために世界中を旅する人もいるだろう。プロのカメラマンではなく、あくまでも趣味としての話だ。

 まあ僕は少ない投資でちびちびと写真を楽しんでいるわけだが、それでもGXRには何万円かかけてしまった。今後はこれで何年か楽しむつもりだ。

投稿者: 服部弘一郎 カテゴリー: 日記

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