手帳の季節

 もう間もなく9月も終わる。文具店や書店には、来年用の手帳の棚ができている。

 僕はもう来年の手帳を決めてしまった。スケジュール帳は博文館の横線ポケット日記で、これはここ何年もずっと同じものを使っている。(ただし装丁やカバーの色などはそのつど違う。)

 サイズはワイシャツの胸ポケットにすっぽり収まる小型サイズ。鉛筆付なのでこれだけでもたいていの用には間に合うが、僕は同じ胸ポケットに3色ボールペンを挿してそれを使うことが多い。附属の鉛筆は万が一のための保険だ。

 見開き1週間が一覧できて、1日は5行分。そのうち1行は日付や祝日、記念日などが印刷してあるので、毎日使えるのは4行。ここに午前中1行、午後2行、夕方以降1行のペースで予定を記入する。だいたいこれで、間に合わない要件はない。どうしても間に合わない場合は、見開きの右下にあるメモスペースを使えばいい。

 今年はもう1冊、同じ博文館の要務手帳というのも使い始めた。これはスケジュール帳ではなく、業務日誌として使う。見開きで4日分のスペース。左側の欄には時間の表示があるので(8時から午後5時まで)、ここにその日に実際に行った仕事を書き込む。

 右側は罫線のない白地で、ここにはその日の予定を書いておく。メモを書く場所が少ないのだが、これは土日や祝日の欄を使えば間に合う。要務日記は使い始めたばかりでまだ試行錯誤しているところもあるのだが、細身の油性ボールペンで1行ずつ作業を埋めていくのはそれなりに楽しい。

 スケジュールもダイアリーもスマホのアプリがいくらでも出ている分野だが、僕はもう何年も前から手書きにしている。理由は特にない。

 便利さで言えばスマホの方がいいだろう。Googleカレンダーと連動させれば、パソコンでもスマホでも同じ予定表が見られる。実際に自分でも、そうした使い方をしていたことがある。でも手書きに戻った。自分にはこれぐらいが丁度いいようだ。

投稿者: 服部弘一郎 カテゴリー: 日記

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