風は秋の気配だが

 季節は夏の盛りを過ぎて秋らしくなってきたが、ここに来てやたらと蚊に食われるようになった。暑い時期より、むしろ涼しくなりはじめてからの方が蚊に食われることは多いように思う。

 蚊が人を刺すのは産卵のための栄養補給だそうで、刺しに来るのはすべてはメスだという。パチン!とやられるリスクを冒しても果敢に人を刺しに来るのだから、敵ながら天晴れなヤツである。

 しかしだからといって見逃すほど僕も慈悲深くないので、そこは見つければパチン!とかシュシュッ!とかやる。もっとも最近は目が悪いこともあって、ほとんど逃げられてしまうのだけれど……。

 蚊は秋が深まってもそこらを飛んでいるのを見かけるのだが(そして刺される)、季節が本格的に寒い時期になればさすがに蚊もいなくなる。今の時期の蚊は季節と追いかけっこで、次の世代に命をつなぐために必死になっているのだろう。考えてみれば健気なヤツだ。それでも、パチン!とシュシュッ!の対象ではあるけどね。

 天気予報によれば、名古屋の明日と明後日の気温はまだ30度を超えるらしい。真夏日だ。しかしやがて30度を超える日は少なくなり、蚊を見かけることも減っていくと思う。季節の変わり目。夏は去り、秋になろうとしている。

投稿者: 服部弘一郎 カテゴリー: 日記

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