易占用にダイスを購入

 易占いに使うために、ダイス(サイコロ)を買ってきた。

 色違いの8面体ダイスで上卦と下卦を出し、6面体のダイスで変爻を出すというごく簡便なものだ。

 これまではコインを使って六十四卦を出していたのだが(10円玉5枚と100円玉1枚)、これだと上手くシャッフルできずにいつも似たような卦ばかりが出るような気がしたのだ。

 易専用の専用ダイスというのも売られているのだが、今回購入したのは数字が表示されているものだ。基本の八卦は数字の1〜8と対応しているので、8面体のダイスで代用することができる。

 じつは最初に考えたのは、8面体のダイス1つを6回振ることだった。

 擲銭法で3枚のコインを投げて6つ爻を出す場合、変爻である老陽や老陰が出る確率はそれぞれ1/8になる。小陽と小陰が出る確率はそれぞれ3/8だ。

 これを8面体ダイスで代用するなら、例えば「奇数は陽、偶数は陰。ただし1は老陽、8は老陰」などと決めておけばいいのだ。これの方が道具としては少なくて済む。

 易は占法のバリエーションが豊富で、六十四卦のどれを問いに対する答えとするかは、じつはどんな方法を使ってもいいようだ。

 筮竹を使ってもいいし、コインを使ってもいいし、ダイスを使ってもいい。伝統的な筮竹の使い方にも何種類かあるし、コインの使い方(擲銭法)にもいろいろな流儀があるらしい。

 商売で易占を行うなら筮竹を使うのだろうが、これは「演出」という面の方が大きいのかもしれない。

 というわけで、素人が日々の自分の生活の指針や手掛かりにするぐらいなら、ダイスを使うのは手っとり早い方法のひとつだと思う。

 しかし僕の場合は、まず基本の八卦を覚えないとね……。

投稿者: 服部弘一郎 カテゴリー: 日記

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中