こむら返りのその後

komuragaeri

 昨年の秋頃から毎晩のようにこむら返りが起きて苦しめられていたのだが、最近はほとんど起きなくなった。

 どうやら僕の場合、こむら返りが起きる原因は座骨神経痛だったらしい。座骨神経痛で足の筋肉がしびれのと、それが引き金になってこむら返りの発作が起きるらしいのだ。

 こむら返りの防止には水分補給だ、塩分補給だ、クエン酸だ、マグネシウムだ、タンパク質だ、発作が起きにくくするために事前に芍薬甘草湯を飲んでおけ、寝る前にふくらはぎのマッサージだなど、いろいろな方法を試してみた。しかし残念ながら、どれもほとんど効果がなかった。

 こむら返りがクセになっている人にはわかると思うのだが、こむら返りの発作が起きるときには、前触れのような足の筋肉の違和感が生じる。僕もそれは感じていたのだが、ある時「これって座骨神経痛なんじゃないだろうか?」と思ったのだ。

 座骨神経痛も症状はいろいろで、ひどくなると真っ直ぐ立って歩けないぐらいの激痛になる。僕も一昨年に椎間板ヘルニアで、ひどい座骨神経痛を経験した。あまりの痛みに、頭の先から足の指先まで全身から脂汗が滝のように流れ出すのだ。こうしたひどい痛みは手術ですっかり消えたのだが、足のしびれはその後もずっと残っていた。

 このしびれは今も残っているのだが、症状は一定ではなく、ひどくしびれることもあれば、ほとんど感じないこともある。

 こむら返りが起きる前の違和感をよく観察したところ、どうやらこのしびれと混じっていることに気づいたのだ。何しろ毎晩のようにこむら返りが起きるのだから、観察する時間もたっぷりある。こむら返りは一度起きると激痛で身動き取れなくなってしまうのだが、このしびれの段階で何とかすれば、なんとかなるんじゃなかろうか……と思った次第。

 で、今は寝る前に徹底的にストレッチをしている。以前もストレッチはしていたのだが、それはこむら返り対策として、ふくらはぎや足首の筋をよく伸ばすようにしていた。今はふくらはぎより、お尻の筋肉を伸ばすようなストレッチを心がけている。それ以来、こむら返りの発作を起こさなくなった。

 まあ今のところストレッチが効果的だったというだけで、今後どうなるかどうかは不明ですけどね。

投稿者: 服部弘一郎 カテゴリー: 日記

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中