今週の卦は「震為雷」でした

震為雷

 今週の卦は「雷(震為雷)」でした。変爻なし。

 卦辞は『亨る。震、百里を驚かせども、七鬯を喪わず』。「思い通りにことが運ぶ。百里四方を驚かせる巨大な雷鳴が轟いても、手に持ったお祭り用の匙と鬱鬯の酒が入った器を取り落としたりはしない」とのこと。

 相変わらずこれをどう読むかの解釈が難しいのだが、ここは素直に「大きな事件があったとしても、動じる必要はない。それが行動の障害になることはない」ぐらいの意味にとっておこうかな。

 今回は変爻がなかったので之卦は存在しないのだが、「雷」の卦のすべての爻で陰陽が反転した正反対の卦は「風(巽為風)」。こうした正反対の卦は、その時あらわれた卦によって封じ込められ、力を蓄えている卦だと解釈することがあるらしい。

 でも「風」の卦辞も、『少し順調にことが運ぶ。出かけて行くのによい。大人に会える』だから悪くないんだな。

 

投稿者: 服部弘一郎 カテゴリー: 日記

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中