MacにExpanDriveをインストール

ExpanDrive

 MacにExpanDriveをインストールしてみた。これでGoogle DriveやOneDrive、Boxなどのクラウドストレージを、あたかも外部HDDであるかのように扱える。

 Google DriveやOneDriveにはMac用のデスクトップ版ソフトがあるのだが、これはDropboxと同じでローカルの専用フォルダに同期用のフォルダを作り、その中身をクラウド上のデータと常に同期させておくというもの。つまりローカルとクラウドの両方に、常に同じデータがコピーされているのだ。

 最近はクラウドストレージの値段が下がって、ギガバイト、テラバイトといった単位の容量が無料で使えるようになっている。でもそれと同じものをローカルでも持っていなければならないのでは、「クラウドが安くなって万歳!」とは言えなくなってしまう。なぜならクラウドの容量が増えた分、それと同じだけローカルディスクの容量も増やさないと活用できないからだ。

 これらのクラウドストレージサービスは、多くの場合、スマホやタブレット用のアプリも出している。でもそれらは「ローカルに全部複製を作って同期させる」という方式ではなく、必要に応じてデータを一時的にローカル環境にコピーし、ファイルを保存するのはクラウドだ。だからローカルディスクが際限なく増えることはない。

 ExpanDriveだとパソコンから同じ事ができるようになる。

 じつはWindows用のOneDriveは指定したファイル以外はクラウドに保存してローカルには置かないのだが、Macでは全部コピーしてしまうのが不満だった。とりあえずExpanDriveを使うことで、そうした不満は解消されることになる。(もっともデスクトップ版のOneDriveをインストールしたままだと、クラウドに書き込んだ変更がローカルにコピーされてしまう。様子を見ながらデスクトップ版は削除してしまうつもりだ。)

 しばらくは試用期間なので、その間に不都合があれば削除するアプリケーション。調子が良ければ購入することになるが、価格は49.95ドル。安いソフトではないけれど、まあ毎日使うものだからね……。

投稿者: 服部弘一郎 カテゴリー: 日記

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