単眼鏡を再購入

SD-21

 以前購入した単眼鏡を紛失してしまったので、改めて単眼鏡を購入した。今回買ったのはミザールテックのSD-21という8×21(倍率8倍でレンズ径が21ミリ)の廉価モデルで、売価は千円ぐらい。以前使っていたのは同じミザールテックのMD-718で、それに比べると今回のものは値段が半額だ。またなくしてしまうことを警戒してのことなのだが、値段で千円ぐらいの違いなら前回と同じMD-718を買い直せばよかったかな……と少し後悔している。

 倍率が7倍か8倍かはあまり大きな違いではない。違いで大きいのはピント調整の仕方と最短焦点距離だ。

 MD-718はボディにある調節用のスライドを動かしてピントを合わせるのだが、SD-21は接眼レンズ部分をグルグル回してピントを合わせる。MD-718は本体を持ちながら、その持った手でピントを操作できるのだが、SD-21はボディを片手で保持しながら、もう片方の手で接眼レンズ部をぐるぐる回す必要がある。つまり常に両手がふさがってしまうのだ。

 ピント調整は接眼部を固定してボディを回しても同じことなのだが、ボディにはストラップの紐が通してあるので(この紐は固定で他のものに交換することができない)、ボディを回すと紐がからまってしまう。必然的に接眼部を回すことになるのだが、レンズをのぞきながら接眼部を回すとその向こう側の風景も大きく動くわけで、操作しながら目が回りそうになってくる。

 僕はメガネをかけているので本当は接眼部のゴムをまくり上げないと視野が狭くなってしまう。ところがまくり上げても手で固定していないと、このゴムがくるりとまた元の位置に戻ってしまうのだ。これは実用的ではないので、諦めてゴムはそのままの位置で使っている。見えにくいけど、しょうがないな……。

 ピントが合う最短距離はMD-718が1メートルで、SD-21は6メートル。遠くの風景を見たい場合はこれで問題ないのだが、単眼鏡で展示物の説明書きを読もうとする場合などは使い物にならない。まあある程度はわかった上での買物なので、割り切って使うしかないんだろう。しかしこれは遠からず、子供のオモチャになりそうだな。自分用にはもう少しいいものを買い直したい。

投稿者: 服部弘一郎 カテゴリー: 日記

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