「キリスト教とローマ帝国」未読で返却

キリスト教とローマ帝国

 図書館で借りていた「キリスト教とローマ帝国」だが、残念ながら読んでいる途中で貸し出し期間が終了して返却ということになりそうだ。残念。これは面白い本なんだけどなぁ……。

 途中まで読んだだけなのだが、現代の新宗教(例えばモルモン教や統一教会など)の伝道や伝播と比較して、古代のキリスト教の伝道や伝播を再現していくのは面白い。キリスト教の広がりには通常の方法ではあり得ないような、何か特別に神秘的力が加わっていたわけではなかった……というのが著者の見立てだ。

 とりあえず一度返却した後、もう一度借りようと思う。既に次の予約が何件か入っているので、僕のところに回ってくるのは2ヶ月ぐらい先かも。図書館からは他にも何冊か本を借りているし、読まずに放置している本はそれ以外にもあるし、Kindleにもまだ読んでいない本が数冊入っているという状態なので、2ヶ月間何も読まずにぼんやりしているわけでもないんだけどね。

 この本を買ってしまうことも考えたのだが、借りられる本はなるべく借りて済ませることにする。買ってしまうと本棚で場所を食うことに加え、「いつでも読める」という安心感から結局読まずにいることが結構あるのだ。図書館の本は返却期限があるので、それに追われるように読むことがあるわけで、これもまた図書館で本を借りることの利点かもしれない。

投稿者: 服部弘一郎 カテゴリー: 読書

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