CINEMA REVIEW NOTE

CINEMA REVIEW NOTE

 老舗の映画雑誌「スクリーン」で有名な近代映画社から、CINEMA REVIEW NOTE(シネマレビューノート)という映画鑑賞記録ノートが発売された。僕が知らないだけで以前から出ているのかと思ったら、今年になって出たばかりのようだ。近代映画社のサイトには、特設の案内ページもできている。

 僕自身は映画ノートについて紆余曲折があったものの、現在は普通のノートにタイトルと鑑賞日など、最低限のデータを記入する方法に落ち着いている。データはデータベースを見ればいいし、あらすじや感想は映画瓦版に書いているからノートに書くまでもないのだ。まあこういうものは人それぞれだと思うので、こうした専用ノートを使っているのも悪くない選択だと思う。

 最近はブログもあればSNSもあり、こうしたものに映画の感想を書くという人も多いと思う。デジタルは後々の検索も楽だし、メリットは多い。(僕もこうしたメディアは利用している。現在の映画瓦版はブログ形式だしね。)ただアナログのノートに記録を付けていくというのも、自分の経験がストックされていく様子が目に見える形で記録されるという点では捨てがたい魅力がある。他にもノートや筆記具にちょっとこだわるという、手仕事的な面白さもあるしね。

 近代映画社がこうしたノートを新たに出すということは、市場にそれだけのニーズがあるということなんだろう。一体誰がこんなものを買うんだろうか。僕は以前何種類か既製品の映画鑑賞ノートを買ってみたことがあるけど、確か海外でも何種類か出ていたはずだ。今回の近代映画社のノートは、それらを参考にしたのかもしれない。

 なおキネマ旬報社からも KINENOTE 2015という映画手帳が発売されている。

投稿者: 服部弘一郎 カテゴリー: 日記

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