フローの価値を共有したい

キリスト教入門(山我哲雄)

 山我哲雄の「キリスト教入門」(岩波ジュニア新書)を読み終わった。年末に購入して帰省先にも持って行ったのだが、同時にKindleでいろんな本を読んでいたので時間がかかってしまった。

 岩波新書ではなく岩波ジュニア新書だから、想定される読者は中学生から高校生ぐらいなのだろう。でも内容的には大人が読んでも十分に読み応えのある内容だと思う。著者は旧約聖書学者で、我が家には著者の本が他にも何冊かありますけどね。その中には岩波版の旧約聖書もあるわけですが……。

 岩波ジュニア新書は他にも面白そうな本がたくさん出ているので、いずれ時間をかけてそれらも読んでみようと思います。

 午後は打ち合わせが3本。最初は昨年まで雑誌で連載していた映画に関する記事を、1冊の本にまとめましょう……という話だったのだが、連載分だけでは1冊の本にしてはボリュームが足りないのでどうしようか……という話になった。これは結構厄介な話になるかも。

 2本目の打ち合わせは昨年から始まったとあるWEBサイトの新企画についてで、昨年末に一度企画をまとめて出したのだが、それは「なんだか違う」ということで全部ボツ。改めて企画を作って提出することになった。お金がかからず、手間もかからず、人員もさほど必要でなく、なおかつ儲かるアイデアはないでしょうか? いや、世の中の人はたぶんみんなそんなモノを目指しているんでしょうけどね……。

 打ち合わせを終えて赤坂から明治神宮前(原宿)まで地下鉄で移動すると、雨は上がっていた。天気がいいというわけでもないけれど、新しいアイデアをひねり出したい時は歩くに限る。明治神宮前からてくてくと渋谷まで歩き、そこからさらに代官山へ。打ち合わせの約束時間までまだ間があったので、代官山近辺をぐるぐる1時間以上歩いてたよ。暖かい日で良かった。(まあ寒かったらどこかの店に飛び込んでたけどね。)

 3本目の打ち合わせは、昨年から手伝っているWEBマガジン「FLOWLIFE」の今後の編集方針について、サイトの運営担当者やライターの顔合わせを兼ねての確認作業。なんだかんだで2時間半も話をしてましたが、いろいろと勉強になりました。今年はより多くの人たちと「フローな心のあり方の価値」を共有できる1年にしたいと思います。

 「フローとはなんじゃい?」という人の方が多いと思いますけど、これはどんな状態であっても不機嫌にならずに気分よく過ごしている心の状態のこと。人間は環境によって容易に気分が揺れ動くわけですが(例えば、暑けりゃうんざり、寒くてげんなり、眠いとぐったり、腹減るとイライラなど)、こうした外的な環境と心の問題を切り離して、いついかなる状況でも心をフローな状態に近づける技術をライフスキルと呼びます。

 これはスポーツドクターの辻秀一先生による定義ですけどね。ライフスキルには「日常の様々な問題や要求に対し、より建設的かつ効果的に対処するために必要な能力」というWHOの定義もあるので、辻先生のライフスキルは呼び名を改めた方が紛らわしくなくていいような気もするんだけど……。

 寝る前に体重を量ったら、正月休みに激太りした分の体重はすっきり解消。今年もダイエットに励みますが、まずは「普通体重」を目指します。あと2キロぐらい減らせばいいだけなんですが、それが結構大変なんだよなぁ。

投稿者: 服部弘一郎 カテゴリー: 日記

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