Kindle Paperwhiteは良い!

Kindle Paperwhite

 発売直後に購入したまま半分放り出していたKindle Paperwhiteが大活躍し始めた。理由は最近これを使って、風呂の中で本を読むことに目覚めてしまったからだ。Kindle自体は防水機能がないので、これを丸ごとジップロックのフリーザーバッグに入れる。ジップロックは機密性が高くて「液体でも保存できます」というのがウリなのだが、内側から外に液体が漏れないなら、外側から内側にも液体が染みてくることはない理屈だ。あとはこれを持ってお風呂にレッツゴー!

 防水だからと言ってわざわざ浴槽に水没させる必要は当然ないのだが、湯に浸かりながら本を読んでいてうっかり湯の中に本を浸してしまったとか(時々ある)、ウトウトして本を落としてしまったとか(ありがち)、濡れた手で本を触って紙がヨレヨレになってしまった(これは頻繁にある)なんてことは避けられる。風呂の中で紙の本を読む時は、近くに乾いたタオルを用意して常に手に水滴が付かないように拭き取り、万が一にでも本に水滴が付いた時には同じくタオルで急いで拭き取ることが欠かせないのだが、ジップロック入りのKindleならそんな気をつかわずに済むのが楽だなぁ……。

 というわけでとても重宝しているのだが、問題もいくつかある。

 まずマンガは画面が小さいと文字が読みにくくなり、Kindleでの風呂読書にはあまり向かないかもしれない。(マンガについては、画面の大きなiPadで読む方が快適だと思う。)マンガは短時間で読める割りにはかさばるし、図書館で借りてくるようなものでもないので電子書籍向きだと思うのだが、Kindle Paperwhiteには向かないみたい。ただし最近より高精細な画面のKindle Voyageというのが出たので、それだと多少は読みやすくなるのかも。でもマンガのためだけに2万円払おうとは思わんけどね。iPadで読めばいいんだから。

 あと気になっているのが、風呂場にKindleを持って入るとジップロックの外側が結露して画面が曇ること。湿度も室温も高い風呂場に、ひんやりしたKindle持ち込めば曇るわけです。今の季節は特に、外気温は低めだから浴室内との温度差が大きい。ばっちり曇る。これを拭き取ろうとして指でこすると、Kindleはタッチスクリーンなのでページを移動してしまうのだ。指で拭き取ろうとすると細かな水滴を指先でかき集めることになるので、かえって画面が見にくくなったりする。そこでタオルで拭き取ろうとしたら、ページがごっそり移動してどこがどうなったんだかさっぱりわからなくなってしまった。(これは画面を拭き取る前にブックマークしておけばいいんだけどね。)

 しかし最大の問題は、結局まだKindle向けに発行されている本が少ないこと。読みたい本があっても、Kindle向けのものが手に入らないなら意味がない。コミック、新書、文庫などは、紙の本が出た時に同時にKindle版も出してほしいんだけどな。

投稿者: 服部弘一郎 カテゴリー: 日記

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