5年後にパソコンは消えるだろう

Macbook Pro Retina

 Macbook Pro Retinaの13インチモデルでいいのかなぁ……。

 まあまだ迷ってはいるけれど、新しいMacbookを買おうとしているわけです。でもなんかこれが、自分で購入する最後のMacになるような気もする。5年後にはタブレットに移行しているとか、クラウド環境でMac OSXが動作しているとか、なんか決定的なイノベーションがあるような気がするんだよな。

 だって最初にiPhoneが発売されてから8年、iPadが発売されてからまだ5年だよ。(正確にはどちらも来年1月でだけど。)この8年なり5年なりの間に、コンピュータを巡る環境ってまるで違うものになってしまったでしょ。

 コンピュータはハードやソフトから、ウェブ上に存在する統合化されたソリューションになると思う。そして既存のMacユーザーはアップルと年間契約して、それを利用することになるんじゃないだろうか。作業環境もデータも全部アップルが管理するから、ユーザーは半永久的にアップルが提供する環境に縛り付けられてしまうわけですけど。でもアップルはこれでユーザーをMicrosoftだけでなく、Googleから、あるいはAmazonから引き剥がすことができるんだよね。

 もちろん提供するソリューションに特化した専用端末は作られるだろうけど、それはiPhoneやiPad、あるいはiPodと同レベルの位置づけになる。基本サービスもアプリケーションも、全部クラウドになる。アップルはIBMと提携してビジネスユーザーを取り込もうとしているんだけど、こうした分野でもクラウドであることのメリットは大きいよ。

 問題は画像処理など高度なエンジニアリング能力が必要な作業だけど、これは現在のMac Pro(あるいはiMacの上位機種モデル)などを引き継ぐ形で、専用のワークステーションとして別ラインになると思うんだよな。今だってホームパソコンとしてMac Proを買う人なんていないでしょ。あるいはiMacの5K Retinaモデルも同じ。こういうのはもう、何らかの業務に利用するための専用マシンなんだよ。

投稿者: 服部弘一郎 カテゴリー: 日記

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