クイズの問題を作る

カツシン~さみしがりやの天才~ 1

 仕事でクイズを作ることになり、資料を手もとに置きながらせっせと問題を作る。三択クイズなのだが、この手のクイズは「正解」を考えるのは簡単だが、それ以外のところでいろいろと手間を食う。一番は問題の文字数をわかりやすく短くまとめること。問題を読んで意味がわからないのは困るし、正解以外の答えが出て来ないように抜け道もふさいでおかなければならない。ただし三択クイズの場合は正解以外の答えが明らかに違っていれば問題はないわけで、今度はこの「間違った答え」を考えるのが難しい。あまり正答から離れてしまうと、クイズ問題としての面白味がなくなる。考える前に、間違いを除外すれば消去法で答えがわかってしまうからだ。

 今回作っているのはクイズのサンプルで、これがOKになればもう少し問題数を増やそうと思っている。でも15問ぐらい作るのに、ほとんど1日かかっているんだけど。これって効率悪いよなぁ。

 注文していた吉本浩二の「カツシン~さみしがりやの天才」が届いたので読む。吉本浩二は「ブラック・ジャック創作秘話」が有名でそちらは全部読んだけど、「カツシン」は知らなかった。コミックバンチで連載しているらしい。作品としてはインタビューをマンガにするという、「ブラック・ジャック〜」の勝新版みたいなもの。単なる勝新礼賛になってもつまらないと思うのだが、まあこうやって映画の話がマンガになるのは楽しいもんです。吉本浩二は昭和の泥臭さや貧しさが描ける作家だと思うので、今後が楽しみだな。

投稿者: 服部弘一郎 カテゴリー: 日記

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