ICレコーダーを注文

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 午前中はインド映画『チェイス!』の試写。午前中は……と言っても映画が2時間半あるので、10時からの試写が終わったのはもう午後になってからだ。

 その後は赤坂に移動して、先日から取りかかっていた仕事の件でクライアントの担当者と顔合わせ。1時間ぐらいかけてこれまでの企画内容などを説明しておおまかな了承を取り、その後はデザイナーと近くのコーヒー店で今後についての細かな打ち合わせ。11月はこの仕事ですごく忙しくなりそうなんだけど、大丈夫かな。できるのか? とりあえず映画を観に行く時間はかなり削られることになりそう。まあまるっきり映画と無関係な仕事でもないので、楽しみにはしているんだけどね。

 この仕事がらみで使いそうなので、新しいICレコーダーを購入することにした。僕もインタビューなどの仕事がある時のために、ICレコーダーを持っていなかったわけではない。しかし実際にはそうした仕事をそうちょくちょくしているわけでもないし、簡単なコメントをとるぐらいならメモでも十分。そんなわけで一度購入したICレコーダーはほとんど使わないまま、引き出しの中に放り込んであった。機種はSONYのICD-SX40というもので発売は2003年。すごいね、10年以上前だ。その容量は、驚くなかれ128MB! GB(ギガバイト)じゃなくてMB(メガバイト)。当時はこれで、約5時間50分の長時間ステレオ録音ができます!というのを売りにしていた。

 実際にはどんな取材でも5時間レコーダーを回しっぱなしなんてあり得ないわけで、単に録音時間というだけなら僕はこれに不満があるわけではない。問題は録音データの管理がこの機種は独自のデータ形式になっていて、仕事で使っているMacにはデータを持ってこられないことにある。やっぱりMP3などの汎用形式にならないとなぁ……。

 というわけで新しいICレコーダーを注文することにしたのだが、いろいろ迷った末に売れ筋のSONY ICD-UX543Fに決めた。容量は4GB。これでもMP3 128kbpsで67時間も録音できるんだそうだ。もちろんデータはパソコンにコピーできる。電池は内蔵充電池にUSB接続で給電する、デジカメなどにもあるタイプ。

 古いICレコーダーは電池を入れたらまだ問題なく動いたので、とりあえず子供のオモチャかな……。充電池を入れると電圧不足で電池切れのサインが最初から出ているのはご愛敬。充電池はアルカリ電池などに比べると、電圧がちょっと低いんだよな。それより問題なのは、スピーカーが小さいので録音した音を聞くにはヘッドホンが必要なこと。オモチャとしては致命的かも。もっともこれは、新しく買ったICD-UX543Fも同じだ。ICD-SX40は15mmのスピーカーで、ICD-UX543Fは16mm。まあこれは録音できているかできていないかを最低限確認するためだけのものだろうね。

 ICレコーダーの再生音質にこだわるとスピーカーが大きくなり、自動的に本体が大型化する。パソコン非対応のローエンド製品には、ICレコーダー単体で完結させるためにある程度大きなスピーカーを付けた製品もあるし、操作ボタンやディスプレイなども大型化させたユニバーサルデザインの製品もある。SONYだとICD-LX31がそうした商品。パナソニックのRR-SR30-Sに至っては、ディスプレイの中でカセットのリールが回るという芸の細かさだ。

投稿者: 服部弘一郎 カテゴリー: 日記

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