公立図書館を利用しよう

書棚

 最近は本やCDを借りるのに公立図書館を利用している。どうしても今すぐ読みたい本などは別だが、アマゾンで「ほしいもの」に放り込んで放置しているような書籍やCDは、図書館のデータベースで蔵書があるかどうかを調べてそこから借りるのだ。人気のある本はなかなか借りられないが、何ヶ月か放り出しておけばいずれ自分の番がやって来る。僕が住んでいる自治体の場合、書籍資料は20冊まで借りられて、その範囲で予約も可能だ。2〜3冊を予約して放置していても、残りの枠が不足する事はまずない。ただしCDは貸出枠が5つしかないので、うまく予約枠をやり繰りする必要はあるのだが……。

 以前は図書館の蔵書を図書カードで調べていたのだが、今は蔵書の有無や貸し出しと予約の状況をオンラインデータベースで自宅から調べる事ができ、利用登録が済んでいればそのまま予約手続きをして、自分の利用している図書館で受け渡しをする事ができる。僕は最近、図書館で書架やCDラックを見て回る事などほとんどない。最初からオンラインで資料を検索して、必要があるものを窓口で受け取るだけにしているからだ。図書館で時間を過ごすのは新聞や雑誌の最新号を読んでいる時ぐらいで、あとはもう書架など不要だと思っている。先日の「アンネの日記事件」などを考えると、図書館なんて今後は全部閉架式にした方がいいような気もするけどね。でもまあ書架の間をぐるぐる歩いて思いがけない本に出会うのも、本を読む事の楽しみではあるんだけど(これは図書館に限らない話)。

 東京23区のように人口の多い自治体は、同じ区内で複数の図書館を持っているのだが、図書館のデータベースではこれらの資料を一括して検索し、借りるのに便利な1ヶ所に集めて受け取る事ができる。返却するのも同じ窓口に返せば、あとは図書館の側でそれぞれの図書館に返却してくれる。「うちの近くの図書館は小さくて蔵書が少ないから」と思っても、離れた所に大量蔵書のある大型図書館があれば、そこの資料も数日内に取り寄せられて便利です。

 図書館はその自治体の住人でなくても利用する事ができる。自分が頻繁に出かける範囲の近くに公立図書館があるなら、その利用カードを作っておくといい。僕が一番頻繁に出かけるのは六本木なんだけど、その近くには簡単に立ち寄れる図書館がないのが残念。渋谷は駅近くに図書館があるようなので、今度でかけて利用登録をしておこうと思う。(その前に家の近所の隣接区で、図書館の登録をする方が先だろうけどね。)

 僕は最近図書館でCDを借りてiTunesでリッピングしまくっている。iTunes Matchを使えば、それが外出先でもiPhoneで聴けるし便利です。まあしかし、これはレコード会社にとってはたまらんだろうなぁ。でも図書館だと流行り物は借りられないんですけどね。

投稿者: 服部弘一郎 カテゴリー: 日記

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