「さんすくみ(7)」を読む

さんすくみ(7)

 絹田村子の「さんすくみ」は僕が買い続けている数少ないマンガのひとつだが、その最新刊7巻を買い忘れていたのでアマゾンに注文した。昨年11月に出ていたようで、まあずいぶんとのんびりした注文になってしまった。内容的にはまあいつも通りで、主人公たち3人の様子はまるで変わらない。恋愛模様も先に進まないのだ。ただしそれでも作品中で時間は少しずつ経過しているので、いずれその制約で物語は先に進んで行かざるを得なくなるだろう。工くんも学校を卒業して、本式の牧師修行をしなきゃならなくなるしね……。

 今回は39話から44話までの6話を収録。(月刊誌掲載作品だから半年分か。だとすると今年の5月か6月には8巻が出るわけね。)この作品は何話かブチ抜きでひとつのエピソードを描くことがあるのだが、今回の7巻についてはそれはなく、すべて1話完結になっている。新キャラとしては工くんの後輩で新しい院生・千賀聖人くんが登場。これが長髪さらさらのクリスチャン・メタル野郎で、今後の活躍が楽しみ。でもある程度出番は限られちゃうかな。外見とまるで違う小心者のいじられキャラだけど、今後はまた別の面も出てくるかも。

 恭太郎と孝仁の恋についてはそれぞれの恋のその後が描かれているけれど、これも話としてはまったく先に進んでいかない。人気連載だから「現状維持で進展させない」というのはわかるけれど、ここまで空回りが続くと本人たちも気の毒だわな。


 午前中は依頼されたリライトの仕事をやって、午後はメルマガの編集と発行手続き。

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