寒さのぶり返し

大統領の執事の涙

 週末は少し暖かくなったが、今日からまた寒さのぶり返し。まだ2月半ばぐらいまでは寒い日が続くはずなので、油断はできないな……。

 午前中は昨日発行できなかったメルマガの編集と発行手続き。そんなこともあって、今日の試写は1本のみ。午後からアスミック・エースで『大統領の執事の涙』の試写。2時間13分の歴史ドラマだが、考えてみるとアメリカの公民権運動を黒人の一般市民の視点で描いた映画というのはあまりなかったかも。

 公民権運動の発端となったアラバマ州のバスボイコット事件については1990年に『ロング・ウォーク・ホーム』という映画が作られてるけど、これはシシー・スペイセクが演じる白人女性の視点からの映画だった。1988年の『ミシシッピー・バーニング』も白人のFBI捜査官が主役だった。1992年の『マルコムX』や95年の『パンサー』もあるけど……。

 黒人版『フォレスト・ガンプ』と言えば確かにそうなんだけど、焦点が当たっているのはアメリカの黒人問題のみで、ロックンロールも、東西冷戦も、ミサイル危機も、ベトナム反戦運動も出てこない。政治内幕物ではなく、ひとつの家族がアメリカ黒人の地位向上をどのように受け止めたかという話なんだろうな。最後はオバマの大統領就任で終わるしね。

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