「失踪日記」再読

失踪日記 図書館に予約していた吾妻ひでおの「失踪日記」が届いたので早速読む。この本は出た直後にすごく話題になり、僕は書店でぱらぱら立ち読みもしていた(初版発行は2005年だから今から8年前だ)。だから内容は知っているのだが、改めて読み直すとやはり衝撃的な作品なのだなぁ。売れっ子マンガ家だった吾妻ひでおが、仕事を放り出して都合3回「失踪」した時の様子を描いたノンフィクション漫画。1回目の失踪ではホームレスになり、2度目の失踪ではホームレス中(?)にスカウトされてガスの配管工になり、3度目の失踪はアルコール依存症で病院に入院していたのだ。

 最初の失踪は89年、次の失踪は92年であまり間が空いていないのだが、この時はまだアルコール依存症というわけではなかったらしい。もっとも仮にその傾向があっても、失踪中のホームレス生活や配管工生活では依存症になる暇がなかっただろう。その後97年末には酒が切れると手が震えるという依存症特有の症状が出はじめ、98年の春には完全な連続飲酒状態、その年のクリスマスには家族の手で強制入院の手続きが取られている。なんだか大変な人生だなぁ……。


 午前中は近所の集会所で学童保育関連の会合。午後はメルマガの仕事をしたが未完成のまま、夕方から学童保育の忘年会。床にべたべた座るという形式だったのだが、日頃からイスでしか暮らしていない僕にはこれが辛いのだ……。正座は絶対に無理。あぐらでも股関節に負担がかかってしびれてくるし、足を伸ばしていれば腰が痛くなる。慣れなんだろうけどね。でも慣れない。日曜日発行のメルマガは手つかずのままなので、これは明日仕上げて発行するしかないな…。う〜む。

投稿者: 服部弘一郎 カテゴリー: 読書, 日記

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