「モトイキ」を読んだり映画を観たり

IMG_3077 八木谷涼子さんの新刊「もっと教会を行きやすくする本」(略して「モトイキ」)をカバンに突っ込んで、午前中から試写に出かける。この本は教会に出かける人のための本ではなく、教会の側が新来者をいかに「おもてなし」するかというガイドブック。著者は教会巡りが趣味で日本全国の教会を訪ねているのだが、帯にある「全国100以上の教会を訪ねてきた」というのは控え目に過ぎるような気がするけどな……。

 今日の1本目は新橋から内幸町のワーナーまで歩き、『ゼロ・グラビティ』の最後から2番目の試写。これはすごく良かったけど、どのように、なぜ良かったのかは別記事にする。久しぶりにアルフォンソ・キュアロンらしい映画を観た。この監督は『リトル・プリンセス~小公女~』でその映像センスに惚れ込んだのだが、それももう18年も前のことなんだなぁ……。

 銀行に立ち寄ってから、そのまま六本木まで歩く。コンビニで買ったおにぎりを食べつつ六本木到着。行儀悪いね……。2本目の映画はアスミック・エースで『ゲノムハザード ある天才科学者の5日間』。新婚間もない男が自宅に戻ったところ、そこには死体となった妻が横たわっていた。だが驚く男のもとに、目の前で死んでいるはずの妻から電話がかかってくる。やがて部屋にやってくる警察と名乗る男たち。死体はこつ然と消え、男の記憶も少しずつ曖昧になっていく……というサスペンスミステリー。物語発端のアイデアが抜群に面白いのだが、その描き方がもたもたしていて、その後の展開もスピード感がないんだなぁ……。

 歩いてシネマート六本木まで移動し、本日3本目の試写はサウジアラビア映画『少女は自転車にのって』。サウジアラビアは映画館がひとつもない国だそうで、そんな国で女性監督がデビューするというのがすごいのだが、映画も面白かった。サウジアラビアというのは国際ニュースの舞台になるわけでなく、なんだかわかりにくい国なのだが、この映画はじつに良くできている。

 今日の写真は先日撮った銀座4丁目交差点の様子。

投稿者: 服部弘一郎 カテゴリー: 日記

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中